テーマ
近永駅周辺賑わい創出チャレンジ
~「L5G」「賑わい創出」「町なか再生」「予土線利用促進」「交流人口拡大」「高校魅力化」6つの切り口からのまちづくり推進~
概要
鬼北町では、若者の県外流出、後継者不足、産業の衰退、JR予土線や北宇和高校の存続、そして町内の賑わい低迷といった大きな課題に直面しています。
労働力不足や増加する空き家や店舗の問題等に直面しながらも、住み続けられるまちづくりを実現するために、今から一人ひとりがまちづくりに取り組み、行動することが求められています。
令和4年3月に策定された「CHIKANAGA VISION」では、地域・学校・行政が連携し、「L5Gによる地域活性化」「賑わい創出」「町なか再生」「予土線利用促進」「交流人口拡大」「高校魅力化」の6つの切り口から、新たな視線や体制でまちづくりを進めています。
鬼北町の未来を共に考えてみたい企業の皆様、ぜひ一度鬼北町に訪れてみてください。
ミッション
- 6つの切り口で取り組んでみたいテーマに関する提案
- 地域住民や地元企業との交流を通して得た発想の共有
地域の特徴
- デザインも特徴的な地方交通「JR予土線」
- 等妙寺旧境内や明星ヶ丘をはじめとする史跡・歴史文化施設
- 成川渓谷や広見川など大自然が織りなす景観
- 地域と共に町の未来を考える北宇和高校
予土線 | 賑わい創出に向けた検討 | コワーキングスペースwarmth |
印刷用PDFデータはこちら(【鬼北町】近永駅周辺賑わい創出チャレンジ)